うたかたのような

ジャニーズのはなし

舞台『何者』

舞台『何者』

2017.11.25~2017.12.10(全21公演)

 

主人公の拓人は、御山大学社会学部の学生で、就職活動の時期を迎えている。ルームシェアで一緒に暮らす同じ学部の光太郎は、バンド活動を続けていたが、拓人は早々に劇団活動をやめ、就職活動に専念していた。また拓人は光太郎の元彼女である瑞月に片想いしているが、そのことを光太郎にも言えずにいる。

 

ある日拓人は、同じアパートの真上の部屋の住人が、偶然、瑞月の留学仲間である事を知る。その留学仲間である理香は、隆良という同級生の彼氏と同棲していた。瑞月と近づきたい拓人は、理香の部屋を「就活対策本部」として、光太郎、瑞月ともに定期的に集まり、情報交換などを始めた。あるものは手作り名刺やOB訪問を精力的に行ったり、またあるものは就職活動をせずに独立をめざすと公言しながら、裏で面接を受けていたり…そして5人はSNSで、自分の就職活動の状況や自分の考えを発信し続ける。しかし、そのSNS上での順調ぶりとは裏腹に、なかなか内定をもらうものが出ず、それぞれの抱く思いが複雑に交錯し、5人の人間関係は徐々に変化していく。

 

やがて内定をもらう者が現れたとき、くすぶっていた妬みや不満など、本音が露わになり、それぞれの心の闇が露呈するが―

(何者公式サイトより)

 

 

しれーっと何者の観劇をしてきました。

行こうかなーどうしようかなー、よし行こう!と思い立った翌日に劇場にいました\(^O^)/オタクごとに関してはフットワークが軽い!

 

舞台『何者』は朝井リョウさん原作の同名小説を舞台化したものらしく。佐藤健さん主演で映画化もしているみたいです。

「らしい」「しているみたい」と言っているくらいなので、わたしは原作小説を読んだこともなければ、映画も見たことがない。なんなら内容もよくわからないけど、とりあえず気になるから行ってみよう!みたいなテンションでいざ劇場へ。

何者のことをなにも下調べせずに観劇したから、当然のことながらポンコツなわたしの頭では相関図を把握するのに時間が掛かってしまいまして。「きみたちは何の知り合いなの…?」「顕嵐ちゃんは瑞月ちゃんのことがすきなの…?」「あっ、やっぱりそうだよね!」となったので、あらすじくらいは調べていけばよかったなと少しだけ後悔。

わたしは企業勤めとかではないので、就職活動というものをほとんどしていないから、一般的な就職活動のイメージがなかなかピンとこなくて、観劇をしながら「就活って怖いな…これはメンタルやられるな…」ってガクブルしながら見ていたんですけれど。就活生のみなさんはあんなことずーっとやっているんですか?大丈夫?っておねえさんは心配になってしまいました\(^O^)/

あとは劇中の学生さんたちのSNS(おそらくTwitter)の使い方と、わたしの使い方って全く違うものなんだなあと。劇中の彼らと同い年くらいからTwitterを使っていましたが、あんな感じでは使っていなかった。そりゃそうだ、わたしオタクだったわ…という自分で自分へのツッコミも入れつつ見ていました。

就職活動にしろ、SNSの使い方にしろ、わたしには新鮮な世界だったなというのがひとつの感想。

 

 

以下は長妻怜央くんがかわいかった話!

わたしは長妻怜央くんがすきなので、長妻怜央くんのことをメインにつらつらと書いていきます!

ブログでは基本的に名字にくん付けで書くんですけれど、長妻くん呼びがしっくりこなすぎるので、普段呼んでいるれおさん呼びでいきます\(^O^)/

 

 

いやもうれおさん顔が!顔がかわいすぎません!?!?れおさんの現場は去年のジャニアイ以来なので1年ぶりかな?と思ったけれど違いました、3月のJr.祭りぶりでした\(^O^)/

それでまあれおさんですけれど、顔がかわいいスタイルがいい。足が長い!顔が小さい!とにかく顔がかわいい!!!

あと髪型!!!最近はちょっとれおさんを追えていなかったのであれですけど、以前は「れおさん、その襟足どうにかしてくれ切ってくれ短いのキープしてくれ」「前髪センター分けダメ絶対」とよくこぼしていたんですけれど。いや~~~顔面もさることながら髪型も最高でした~~~~!!!!拍手~~~~!!!!!!重め前髪に襟足すっきりって大勝訴でした!!!!かわいい!!!!!

 

れおさんダンスが上手になったなあってすごく思った。冒頭でれおさんが踊っている姿を見て、なんだかじんわりと泣きそうになった。

観劇後にパンフレットを読んでいたら「ミュージカルパートのダンスも、ただ踊るだけじゃなく、そこに感情を乗せていかなければいけないので、慣れるまで時間がかかりました」とあって、きちんとミュージカルとしてのダンスを踊るように意識していたのだなあってすごく嬉しくなった。

れおさんって滑舌があまりよくなくて、声も篭ってしまっていて聞き辛い印象だったけれど、舞台上のれおさんはすごく滑舌がよくて声も通っているなあって印象だった。

 

あとれおさんは美山加恋ちゃんと恋人役だったのだけれど、美山加恋ちゃんと手を繋いだり頭をぽんぽんしてあげたりしていたのが、とんでもなくかわいかった!!!!!!!あまりにかわいすぎて「ん~~~~~~!!!!!!!」って変な声を出しそうになったけれど、我慢してにやにやしていました。それはそれで気持ち悪い人だけれど他の人に迷惑はかけていないからよし。

美山加恋ちゃんが小柄だから、れおさんと頭が一個分以上の身長差があって、れおさんの胸に小さく収まっちゃうところとか2人ともすごくかわいくてほんと最高だった。終盤に2人でダンスをするシーンがあって、そのときもサイズ感がとてもかわいくて「いやもうかわいすぎておねえさんしんどい」状態だった。れおさんのラブシーンもっとくれください!

 

れおさんの役は割とクールな感じだったのだけれど、瑞月さんの内定お祝いをしたときにタンバリン片手に持って控えめにシャンシャンしていたのがとてもかわいかったw

あとれおさん劇中はほとんど眼鏡をかけていたのだけれど、眼鏡似合いすぎだね?????だって顔面がかわいいもんね????(結局それ)

普段は眼鏡をかけている姿を全くと言っていいほど見ないから、すごく新鮮でかわいかったし、眼鏡が落ちてきちゃって何回も眼鏡を指でくいっと直している姿もすごくかわいかったな~!

れおさん劇中では大学5年生なので23歳くらいの設定だから、ポケットからたばこを取り出したシーンがあって「えっ????れお?????未成年だよね??????」って一人客席で内心おろおろしていたけれど、箱を取り出しただけで安心しました\(^O^)/さすがにそれはない!よかった!

 

あとれおさん身長が高いから、椅子の上に立ったらセットに頭をぶつけちゃって「れおさんポンコツなところ出ちゃってる\(^O^)/」って思ったけどそこもかわいい。

 

最後のカーテンコールで、劇中はずーっと怖い顔をしていたれおさんが、目を細めてお口を開けてふにゃーって笑った姿を見て「やっとわたしのすきなれおさんに会えた~( ;∀;)」って少しだけ泣きそうになったよ。

 

 

文章を書いてみて思ったけれど、わたしれおさんに激甘ですね\(^O^)/だってかわいいんだもん仕方ない\(^O^)/セク鬱時代かられおはわたしの癒しです\(^O^)/

『何者』が発表されたときから観劇しようか迷っていたけれど、観劇してよかった。いつも自担のことで割と手一杯になってしまっているから、れおさんのことは気まぐれに愛でるだけになってしまっているけれど、こうやって成長を知ることが出来てよかった。

まだ千穐楽を迎えていないけれど、一足先にお疲れさまでした!れおさんにとって、初めてのことづくしだったと思うけれど、きっとれおさんの糧になったんだろうなあって思うから、そんな舞台を観劇できてよかったです!おわり!

 

24歳のお誕生日おめでとう

阿部亮平くん、24歳のお誕生日おめでとうございます。

24歳、と打って「ああ、年男だったのかあ」とぼんやりと考えていました。

ひとつ前の記事のあとにこんな記事を書くことに自分でも苦笑いしてしまうけれど、お祝いさせてください。

いままでも何度も言っているけれど、わたしは阿部くんがお顔をくしゃくしゃにして歯を見せて笑う顔がたまらなくすきで。毎年お誕生日に「阿部くんのすきなところはどこだろう」と考えたときに一番に出てくるものが、顔をくしゃくしゃにして笑う阿部くんで。そんなこと考えながら文章を書いていたら、涙がぼろぼろと出てきてしまうという謎の現象に陥ったりしています。阿部くんが事務所を辞めるわけでも、わたしが阿部担を辞めるわけでもないのにほんとうに謎。

きっと、というか確実にわたしが24歳の阿部くんに会えるのはほんの少し先、年が明けてからになってしまうから。そのときはまただいすきなくしゃくしゃ笑顔をたくさん見られたらいいなあ。

 

前回あんな内容のブログを書いたけれど、阿部くんのことをだいすきだなあと思うところもたくさんあって。

春くらいだったかな。阿部くんを見るたびにアクロバットが少し遅れているなあと思っていたことが、あまり遅れなくなったなあと思ったのは。わたしが気付いていなかっただけで、もっと前から変化があったのかもしれないけれど。アクロバットが少しだけ遅れている、という些細なことかもしれないけれどSnow Manというグループにいる以上、Snow Manの武器であるアクロバットを努力してものにしようとしているところがすごくすきだなあって思ったんだよ。

あとはずっと出たいと言っていたクイズ番組に出演したこともすごく嬉しかった。わたしは残念ながら仕事と現場が忙しくてまだ見れていないのだけれど。一般人のわたしですらテレビを見る余裕がないなかで、阿部くんはたくさんの公演をこなして、大学院へ通って、資格の勉強をして、あべちゃんの天気予報を書いてくれて。阿部くんは努力の人だなあって心の底から思います。

そんな忙しい中でも疲れた表情なんて見せずに、舞台の幕が降りる前にぐるっと客席を見回してから、満足そうに楽しそうに笑う姿がすごくすきだなあって舞台に立つ阿部くんを見るたびに思ってるよ。

 

 

 

説明なんか出来やしない感情だよ

「好き」がゆえに「嫌い」になりそうで

あなたとの出会いを恨みます そして

恨み切れず 愛します

そんな僕の心なんか 早く 消えちゃえばいい

あなたなんかのせいで めちゃくちゃなんだ

(アナタノセイデ/Sexy Zone)

 

 

阿部くんのお誕生日にあたって、阿部くんのことをぼんやりと考えていたのだけれど。わたしの感情はまさしくこれだなあって思った(笑)阿部くんには重いオタクになりたくなかったのにおかしいなあ\(^O^)/

すきになったら無条件で愛さないといけない気がして、無条件で愛せない自分に負い目を感じているところがあって。だけれど、わたしだって聖母じゃないし、阿部くんだって完璧なアンドロイドじゃないのだから、いやだなあって思うところがあってもいいんだよね。まあ許せないものは許せないけれど(笑)根に持つオタク\(^O^)/

 

 

なにはともあれ24歳のお誕生日おめでとうございます。だいすきなあなたの24年目の世界がしあわせに満ち溢れていますように。一分一秒でも多く笑顔でありますように。生まれてきてくれてありがとう。アイドルになってくれてありがとう。こうしてアイドルとしてのあなたのお誕生日のお祝いができること、とてもしあわせです。

おたんじょうびおめでとう。いつもわらっていてくれてありがとう。なんだかんだいってだいすきだよ。

主演舞台「少年たち」が終わって阿部亮平くんに対して思うこと

良いことはひとつも言っていないので読む方は気をつけて下さい。ただ文章にして自分がすっきりしたいだけです。

 

 

 

 

 

 

少年たちの期間中、阿部くんのことを応援するのが本当に本当に辛かった。

「今日もかわいくてかっこいいなあ」「いまの表情すきだなあ」と思うわたしと、「はやく終わればいいのに」「どうしてきちんとステージに立ってくれないんだろう」「こんなことばかり考えるわたしは阿部くんを応援する資格があるのかな」と思うわたしとで感情がぐちゃぐちゃになってしまって本当に辛かった。辛かったというか正直いまも辛い。だから「楽しかった!よかった!」とか「終わってしまってさみしい」よりも「やっと終わったんだ」という安心の方が強くて。阿部くんのことを諦めたくなる舞台はもう見なくていいんだ、って思った。

3年目の主演舞台、わたしは大切だと思っていたし、阿部くんもそう思っていると思っていた。いや、わたしが阿部くんに求めているものが違いすぎていただけで、阿部くんはきっと今年も変わらず大切だと思っていたのだと思う。だけど舞台上での態度がどうしても許せなくて。なんだか大切な主演舞台だと信じていた気持ちが踏みにじられたように感じてしまって。どうしてその場面でのおふざけを容認してしまうの?とか、どうしてそのおふざけで笑ってしまうの?とか、そんなことばかり思ってしまって。「ふざけている子が悪いよ」と慰めてくれる人もいたけれど、そんなふざけている子につられてしまうのも、注意できないのも阿部くんだから。ふざけている子も悪いけれどその子だけが悪いわけではなくて、阿部くんも悪いんだよ。もちろん他のメンバーも悪いと思うし、この約2ヶ月半の公演期間中になにも変わらなかったということは、それがあなたたちの答えなんですね、とも思う。見ているこっちは何ひとつおもしろいことなんてなかったわ、ばーか。なんて思うわたしも悪いのだろうけど。

冬の帝劇公演でも時々態度に違和感があって、きっと滝沢歌舞伎でも少なからず違和感があったのだと思う。そんな溜まっていた感情が一気に吹き出してしまって。少年たちでの阿部くんの態度ひとつひとつが心に棘みたいに刺さって抜けなくて。

一体何年舞台に立っているの?一体何公演舞台に立っているの?素晴らしい先輩たちと共演させてもらったときに学んだこと、きっとたくさんあるよね?学んだことなんてなかったの?忘れちゃったの?それとも先輩たちがいないから真面目に舞台に立てないの?部活でも学芸会でもなくて、Jr.といえどプロとしてお金をもらって立っている舞台なのに?そんなことを思ってしまうこと、わたしはすごく悔しくて悲しい。この記事を書こうと思ったとき、書きながら泣いてしまうのではないかと思ったけれど、一粒も涙が出なかった。ただただなんだか虚しいなあという気持ちでいっぱいだった。

 

阿部くんがすきだから会いたくて、今日こそは今日こそはって思って勝手に落胆して幻滅して。その繰り返しだって頭のどこかではわかっていたのに、何度も公演に足を運んでは辛くなって馬鹿みたいだなあわたし。お手紙を書いたってなーんにも意味なんてなかったなあ。ほんと馬鹿みたいだ。

趣味のはずなのにこんなにこころを削られて、わたしは一体なにをしているのだろう。楽しいだけの趣味だったはずなのに。ジャニーズをすきになって、こんなにも辛くて悲しい気持ちは初めてだ。みんなは舞台楽しかった!と言っているけれど、わたしだけがこんなことばかり考えてしまっているようで、ここでしか吐き出せないや。

友人に「少し離れてみたら?」と言われたからそうすることにします。冬の帝劇には行くけれど。それまでほんの少しだけお休み。

あーあ、Jr.担辞めたいな、オタク辞めたいなと思いつつ、きっとわたしはまた現場に足を運んでしまうのだろうなあ。

 

 

誰かをすきになって応援することってこんなに辛いことだったかなあって思わずにはいられなかった、そんな3年目の秋。

少年たちLIVE

穂の国とよはし芸術劇場 主ホール 2017.10.7~10.9(全5公演)

姫路市文化センター 大ホール 2017.10.11(全2公演)

和歌山県民文化会館 大ホール 2017.10.13(全2公演)

広島文化学園HBGホール 2017.10.17(全2公演)

 

少年たちLIVEの感想をぼちぼちと。と言ってもわたしは姫路公演のみなので、姫路公演の感想です。

 

1.Daybreaker

●この星のHIKARI
●Lucky Man
BAD BOYS

(●印は夜公演から追加)

2.少年たちBTダイジェスト

・時の彼方

・Fight!

・The Night in New York

・俺たちは上等

・Rival

・闇を突き抜けて

・桶ダンス

・僕に聞くのかい?(自己紹介あり)

・君にこの歌を

・行進

~MC~

3.IN THE STORM

4.Acrobatic

5.逆転レボルシオ

6.背中越しのチャンス

7.青春アミーゴ

~MC~

8.パフォーマンスバスケ

~MC~

9.JAPONICA STYLE

10.Ⅵ Guys Snow Man

11.ミッドナイトシャッフル

12.LOVE

アンコール

13.Amazing!!!!!!

14.ZIG ZAG LOVE

15.can do! can go!

ダブルアンコール

16.Daybreaker(10月11日夜公演)

 

セトリすら自信のないこの感じ\(^O^)/他の方のレポと照らせ合わせながら書いてみたけれど果たして正解なのか。1ヶ月以上も期間が空いてしまった上に、姫路しか入らなかったのに、昼公演と夜公演でセトリが変更になったから記憶が薄れております\(^O^)/

 

内容的にはキントレ、少年たちBTを合わせてみたよ!って感じ。

いやー、わかってはいたけれど少年たちの劇中歌ってほんと暗い!びっくりするくらい暗い!LIVE用の曲が明るいから尚更そう思うのかもしれないけれど。

 

でも桶ダンスのあと着替えて、僕に聞くのかい?を歌いながら、監獄で少年たちの夢を語るシーンの代わりに自己紹介していて、阿部くんがお天気お兄さんしてくれたのはすごくかわいかった~!

 

 

 

 

阿部くんの自己紹介が毎回お天気予報で代わり映えしないといえばしないのだけれど、お天気お兄さんがとてもかわいいので問題なし!

 

その他の感想はまあいつも通りです、というかなんというか\(^O^)/キントレと代わり映えしないし、メモアカウントで書いていた感想が全ての気がします\(^O^)/

少年たちLIVE、自分が思っていた以上にモチベーションが上がらなくて。楽しかった、楽しかったんだけど。あまりに気持ちが付いていかなくて「うーん、これは困ったな」という感じでした。

それでも少年たちBTの記事でも書いたけれど、少年たちLIVEがなければ来なかった土地、見ることのなかった景色に触れられたことはすごく感謝していて。ジャニーズをすきでなければ、わたしの世界は狭いままだっただろうし。弾丸だったけれど、やっぱり遠征はすきだなあ、と思った次第です。

 

なんだか全然感想らしい感想を書いていないけれど、たまにはこういうのがあってもいいよね。というわけでおしまい。

 

少年たち~Born TOMORROW~はこちら。

yurayura78.hatenablog.com

 

 

 

少年たち~Born TOMORROW~

 

日生劇場 2017.9.7~9.28(全33公演)

大阪松竹座 2017.10.27~11.12(全27公演)

 

 

ここは刑務所。窃盗、傷害、詐欺など、様々な罪を犯して収監された少年たちが、鬱屈した心を抱えながら日々を過ごしている。

誰かを守るため、夢を叶えるため、信念を貫くためー

少年たちの犯罪の背景には、それぞれの事情があった。

2つの房に分かれて収監されている少年たち。

閉ざされた空間での生活が心を荒ませるのか、チームの間では常に争いが絶えなかった。

ある日のこと。刑務所に、新入りの少年が収監される。

孤児院で育った彼は心に深い傷を負っていたが、

少年たちとの出会いを経て、音楽の素晴らしさを実感するようになる。

さらに、喧嘩に明け暮れていた2つのチームは、

新入りの出現によってわだかまりが解け、いつしか仲間意識が芽生えるようになった。

月日が流れ、少年たちの出所の日が近づいてくる。

次第に彼らの間には、絆と呼べるような関係性も芽生えてきた。

だが、少年たちは知らなかった。その先に待っている、あまりに過酷な運命をー

(少年たち~Born TOMORROW~パンフレットより)

 

 

全60公演お疲れさまでした。9月に日生劇場から始まった公演の幕が無事に降りてよかったです。

今年は例年よりも戦争色が濃くて。二幕では各々が音楽と戦争、劇場と戦争、伝単、空襲とより戦争にフォーカスを当てたシーンが多かった。

戦争について、自分から興味を持つことがなければ学生の頃に授業でさらーっと学ぶだけなので、こうして様々な視点から戦争との関わりの端々だけでも伝えてもらえたのはよかったなあと思います。

ただ基本的に少年たちという舞台は報われない話なので、ハッピーエンドがすきなわたしにとってはわりと見ているのがつらい内容だった。取り扱っているテーマが「戦争」なのでこればかりは仕方ないことなのだけれど。

 

まず、日生劇場と松竹座では全く同じことをすると思っていたけれど、松竹座の幕が開いてびっくり。松竹座公演ではオープニングのショータイムが増えていました。ちなみに日生劇場ではオープニングのショータイムはありませんでした。

 

【オープニングショータイム】

Daybreaker

・ZIG ZAG LOVE、IN THE STORM

・Acrobatic、BE CRAZY

・Lucky Man、この星のHIKARI

・逆転レボルシオン、背中越しのチャンス

BAD BOYS

 

DaybreakerとBAD BOYSが固定であとは4種類を公演ごとにランダムで、という感じ。このショータイムが終わって、大我が一言二言話して少年たち本編へという流れ。

 

さらに本編のショータイムも日生劇場と違って、松竹座公演では曲数が増えていた。

 

日生劇場

NON STOP

この星のHIKARI(SixTONES)

Ⅵ Guys Snow Man(Snow Man)

JAPONICA STYLE(SixTONES)

epilogue(Snow Man)

We'll be together

 

大阪松竹座

NON STOP

SixTONES煽り

Ⅵ Guys Snow Man(Snow Man)

JAPONICA STYLE(SixTONES)

Boogie Woogie Baby(Snow Man)

Amazing!!!!!! (SixTONES)

epilogue(Snow Man)

We'll be together

 

曲目が増えたのは嬉しかったけど、この星のHIKARIがだいすきなのでカットされてしまって切なさの極みだった…結局オープニングのシャッフルでも、Lucky Manとこの星のHIKARIには一度も当たらなかったので、松竹座では聞けずに終わった…この星のHIKARI( ;∀;)

 

お芝居の面では、岩本くんが去年と演技を変えてきていたのがよかった。去年は大声でがなるような台詞運びだったけれど、今年は静かな怒りが「辛い苦しいどうして」というような心の迷いも見えて、胸が苦しくなるような演技だったなあって。

なにより大我の演技がすごくよかった。わたしは自担ばかり見てしまう人間なので、あまり他の子にまで意識を向けられないのだけれど、個人的に大我の演技はずば抜けてよかった。さすが外部の舞台仕事を勝ち取っただけあるなあと。歌が抜群に上手いのはもちろんだけど、細やかな表情とか仕草とか引き込まれるものがあった。初めは誰とも打ち解けられなくて視線も合わせられなかった大我が、SixTONESと仲間になって、そのあとのBeautiful lifeでは北斗くんと視線を合わせて頷いてから歌い始めていたのがすごく素敵だったなあ。みんなと打ち解けていくに連れて、自信が出てきたというか、きちんと他人と向き合えるようになっていくような大我もすごく良かった。

 

あとは二幕の戦場のシーンで、わたしはもうジェシーの背景にマリウスくんの影が見え隠れしてしまって\(^O^)/去年の「少年たち 危機一髪!」ではマリちゃんが出演していたのですけれど。ジェシーがマリちゃんと戦地で出会って友情を深めていくシーンがとてもすきだったので、今年の戦場のシーンを見るとついついマリちゃんを思い出してしまった。ジェシーの「優しいやつから死んでいくなんて誰が言ったんだ」という台詞の「優しいやつから死んでいく」と言っていたのもマリちゃんだし、「敵をたくさん倒すと貰えるんだ」とジェシーが胸につけていた勲章も、マリちゃんが亡くなったときに胸につけていた勲章を去年はジェシーが握りしめていたんだよなあ、と去年のマリちゃん懐古でした\(^O^)/それにしても去年のサブタイトルは「危機一髪!」だったんですね、すっかり忘れていました\(^O^)/

 

例年Heartbreak Clubをやっていたところが、Vanishing Over(Snow Man新曲)になっていたのだけれど、Vanishing Overは疾走感があってかっこよくてすきだった!そのあと、Snow Manがはけて大我が入ってくるときに、大我にSnow Manが自己紹介をするのだけれど、このシーンがほんとにわたしの癒しだった( ;∀;)あべふかで唯一きゃっきゃしてるシーン…!あべふかちゃん2人で床に座って遊び出したり、あべふかちゃん2人でボケたり、ほんとーーーーにかわいかった!それもこれも渡辺くんが大我に絡んでいる時間が無駄に(笑)長いおかげ!ありがとう渡辺くん!

 

今回の少年たちで松竹座に初めて入ったのだけれど、いやあ狭い!びっくり!客席と舞台までの距離が近いのもあるけれど、舞台自体も横幅が狭い。やっぱりショータイムで起立するのは最後まで慣れなかったな。

日生公演に比べて松竹座公演は、良い意味でも悪い意味でもやりたい放題やっているなあという印象でした。仲が良いのは素敵なことだけれど、仕事との分別はきちんとつけてくださいね、って感じ。今年はほんとのほんとに12人だけのステージなのに、自覚がないのかな、なんだかもったいないなあ、という感情が残ってしまう舞台でした。

なにはともあれ、何度も大阪へ足を運んでいたけれど、松竹座に入ったことがなかったので、松竹座に連れてきてもらえたことは素直に有難いです。

 

日生劇場から始まった少年たちBT、そして少年たちLIVE、最後に松竹座での少年たちBTと約2ヶ月半かな?お疲れさまでした。Snow Man、SixTONESともに長丁場の現場、大変だったと思います。自分たちのためになる2ヶ月半になっていたらいいなあと思います。おしまい。

 

 

 

少年たちLIVEはこちら。

yurayura78.hatenablog.com